出荷カレンダー

2024年10月

12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031

2024年11月

12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

は休業日とさせていただきます。ご注文は年中無休24時間承ります。

は出荷定休日です。
ご注文は年中無休24時間承ります。

RefF(リーフ)ライフリー横モレ安心テープ止め【みらいサイクル商品】 Sサイズ24枚

RefF(リーフ)ライフリー横モレ安心テープ止め【みらいサイクル商品】 Sサイズ24枚

2,728(税込)

紙おむつからのリサイクル商品
尿をせきとめ、横モレ背モレを徹底ガード。

商品番号:101038
数量

平日15時までのご注文で1~3営業日に出荷予定

(定期お届けサービスは除く)

※実際にお届けする商品とパッケージデザインが異なる場合がございます。

商品について
●世界初※オゾン技術を活用した紙オムツからの水平リサイクル商品です。
「※オゾン処理技術を使用した紙おむつから紙おむつへの水平リサイクル技術について(2020年12月UC調べ)」
●この商品は吸水紙にリサイクルしたパルプを配合しています。
吸収回数
おしっこ4回分(約600ml)
ADL対象
寝て過ごすことが多い方
サイズ
Sサイズ(ヒップ56-90cm)
対象
男女兼用
区分
医療費控除対象品
素材
【素材】表面材…ポリオレフィン不織布/吸水材…綿状パルプ、吸水紙、高分子吸水材/防水材…ポリオレフィンフィルム/止着材…ポリオレフィン/伸縮材…ポリウレタン/結合材…スチレン系エラストマー合成樹脂
【外装材】ポリエチレン
紙おむつを使い捨てない未来へ

衛生的にも、快適さにおいても、いつもとまったく同じままに、“使い捨てる”から、“使う→集める→生まれ変わる”のサイクルへ。

紙おむつからのリサイクル

使用済み紙おむつは回収、衛生的に処理され、再び新しい紙おむつやペットシートなど、他の商品・資材に生まれ変わります。

ユニ・チャームが目指した、紙おむつの水平リサイクル

水平リサイクルには、限られた資源を繰り返し使えるというメリットがあります。
紙おむつは、木材から作られるパルプを主な材料とするので、パルプを繰り返し使えば、森林を守ることもできます。
ユニ・チャームが目指したのは、この水平リサイクルです。

足ぐりモレを徹底ブロック

足ぐり軟便 キャッチポケット
パッドを越えて足ぐりからモレる便を留めるので、外モレしやすい泥状便や水様便※1が 出てもモレ安心。
※吸収体より外側に立体ギャザーの起立支点があり、背側のウェスト伸縮部材と折り目が重ならない構成
※1 ブリストルスケール6、7相当

3重ピッタリフィットギャザー

ギャザー倒れが発生しにくくし っかり立ち上がるので、足ぐり にぴったりフィット。 スキマモレを低減。

背中モレを徹底ブロック

背中軟便キャッチポケット&背モレ防止ギャザー
尿・便をせき止める空間アップ。 背中にしっかりフィットして 背モレを防ぐ。

寝て過ごすことが多い方へおすすめします

お体の状態:寝て過ごすことが多い方

吸収回数の目安:排尿4回分
※ 1回の排尿量150mlとして(当社測定方法による)

〈適応ヒップサイズ〉
Sサイズ 56~90cm
Mサイズ 67~106cm
Lサイズ 81~128cm

病院施設用商品と店頭販売用商品でパッケージが異なります

使い方

あて方

体を横にし、おむつはテープがお肌にあたらないように端を折り返して中心が背骨にくるように敷きます
1.体を横にし、おむつはテープがお肌にあたらないように端を折り返して中心が背骨にくるように敷きます。

尿とりパッド併用の場合

尿とりパッド併用の場合(男性用) 体をおむつの上に戻した後、尿とりパッドをあてます
2.尿とりパッド併用の場合(男性用) 体をおむつの上に戻した後、尿とりパッドをあてます。

尿とりパッド併用の場合

尿とりパッド併用の場合(女性用)尿とりパッドが立体ギャザーの内側に収まるように置き、体をおむつの上に戻します
2.尿とりパッド併用の場合(女性用)尿とりパッドが立体ギャザーの内側に収まるように置き、体をおむつの上に戻します。

 

おむつを体の中心に合わせ、足ぐりに隙間ができないようにおむつを引き上げます
3.おむつを体の中心に合わせ、足ぐりに隙間ができないようにおむつを引き上げます。

 

4.のび~るテープの伸縮部分をしっかり伸ばします。※注意!伸縮部分が縮んだ状態でとめると、隙間やモレの原因になりますので、必ず伸縮部分を伸ばしてご使用ください
4.のび~るテープの伸縮部分をしっかり伸ばします。
※注意!伸縮部分が縮んだ状態でとめると、隙間やモレの原因になりますので、必ず伸縮部分を伸ばしてご使用ください。

 

おむつをおなかの中心に合わせ、伸縮をのばしたまま、テープ同士が重ならないように下のテープは平行に、上のテープは下向きにしっかり止めます
5.おむつをおなかの中心に合わせ、伸縮をのばしたまま、テープ同士が重ならないように下のテープは平行に、上のテープは下向きにしっかり止めます。

レビュー

おすすめ度

(0件のレビュー)

あなたの意見や感想を教えて下さい。

ご確認ください

ページトップへ
お気に入りをご利用になるには、ログイン/会員登録が必要です。
ログイン/会員登録へ進む
※ログイン後、お気に入りボタンを押してください。
再入荷お知らせをご利用になるには、ログイン/会員登録が必要です。
ログイン/会員登録へ進む
※ログイン後、再入荷メールを受け取るボタンを押してください。